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光触媒の酸化チタンで抗菌作用を高めよう!

コロナウイルス感染予防対策が必須の世の中になっており、店舗やビル、事務所等の管理を行っている方は、そういった感染予防対策に頭を悩まされているかもしれません。

今、日本でよく使用されているのは次亜塩素酸水、アルコール、酸化チタンの3種類です。

それぞれ、除菌効果があるとされていますが、効果が一時的だったり、人体への影響(肌荒れなど)が現れることもあります。
一長一短あり、どの成分を使うかは悩みどころかもしれません。

その中で光触媒の酸化チタンは散布直後から抗菌作用が発揮され、時間が経過しても、その数値が保たれていることが確認されています。

光触媒なので光を受けることで、その能力が発揮されます。
おそらくほとんどの環境で光にさらされる環境が多いはずです。

店舗にしても、事務所にしても、オフィスビルにしても照明を設置する形がほとんどかと思いますし、あるいは窓から採光によって日光を取り入れるケースもあるでしょう。

暗闇になってしまう事がほとんどありませんので、常に状態を維持してくれるものと考えればよいでしょう。

これは実際に有機物の減少テストでも明らかになっており、光触媒酸化チタンの効果は実証されています。

継続的な除菌対策をお考えならTASにご相談ください。

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